座っていると脚がしびれる方へ

みなさんこんにちは。

ひびきが丘鍼灸治療院の院長、境田です。
車の運転やデスクワークなどで長時間座っていると、脚がしびれてくるという症状で相談に来られる方が多くいらっしゃいます。

特にこのあたりは車社会だからでしょうか?徒歩、電車が中心の地域で働いていたころよりお悩みの方が多い印象です。
座っていなきゃいけない場面でしびれが出てきて、我慢し続けるのは辛いことだと思います。

そこで今回は、座っていると出てくる脚のしびれの解決策をお伝えします。

目次

脚のしびれの仕組み

腰から足にかけての神経に圧迫が起こり、それが長時間続くとしびれになっていきます。

坐骨神経痛という名前は有名なので、聞いたことがある方は多いかと思いますが、これに当てはまります。

なぜ座っていてしびれるのか?

座り姿勢の時は、腰や背中が丸まり、猫背姿勢になってしまいやすいです。この状態では、腰の筋肉が伸ばされたり、お尻の後ろ側に体重がかかったりして、神経の通り道が狭くなって圧迫されやすくなってしまいます。

丸まった座り方の原因

  1. 胸や腹筋などの前側の筋肉が硬くなっていると、前に丸まる方向に身体を引っ張ってしまいます。
    低い机でのパソコン作業や、床でのあぐら座りが中心の生活になるとこうなりやすいです。

  2. 椅子に座っていても、足を前に放り出していたり、がに股の座り方をしていると骨盤が後ろに倒れてしまい、腰から背中が丸まってしまいます。

  3. 座っていて骨盤や背骨を立てておく筋肉がうまく力が入らないと、姿勢が維持できず腰が丸まってしまいます。


    丸まった姿勢で急にしびれが出るわけではありません。このような状態を長時間続けているとしびれが出るようになります。

座り姿勢の改善方法

  1. 筋肉が固まっている場合は、身体の前側の筋肉や、お尻の筋肉や、それと連動する部分を緩め、丸まらない体勢が取れるようにしていきます。

  2. 座り方に問題がある場合は、負担のかからない座り方を覚える必要があります。
    足や膝の位置、どこに体重がかかるかなどを頭で覚え、最終的には身体で覚えて無意識に楽な姿勢で座れると良いです。

  3. うまく背骨や骨盤を支えられない場合は、姿勢を維持するための筋肉を使えるようにしていきます。筋肉を刺激して力の入る感覚を自分で感じるように動いていきます。


    これだけやれば大丈夫ということは少なく、日常でも意識しながら複数の対策を継続することで徐々に改善に向かっていきます。

長期間しびれた状態が続くと、自分で負担のかからない姿勢を作れなくなり、しびれがなかなか取れなくなってしまいます。

痛み止めや注射などで一時的にしびれが落ち着いたとしても、座り方が変わっていなければまたしびれてきてしまいます。

実際は自力で姿勢を改善して、しびれを治すのはとても難しいです。
座っていてしびれが出る状態が長期間続いている方は、治療を受けてみることをお勧めします。

当院では、あなたの普段の座り方を確認して、原因を特定して施術をしていきます。
坐骨神経痛には、整体や鍼灸が有効なことが多いです。固まった筋肉を緩めて骨盤を立てやすい状態を作り、その状態が安定するように力が入りにくい筋肉を刺激します。
鍼は神経痛を緩和させる効果が高いので、整体と組み合わせて楽な状態を作りながら、長期間維持できる身体を作っていくことができます。
生活スタイルに合わせて、負担のかからない座り方や生活上の工夫、続けられるストレッチや運動などをアドバイスさせていただきます。
楽に正しく座れるようになれば、遠くまで運転して出かけられるようになったり、仕事の効率を上げられたりできます。
早めに改善して、快適な生活を送れるようお手伝いさせていただきます。

山梨県甲斐市龍地3669-1
ひびきが丘鍼治療院
院長 境田涼平

ご予約はこちらから
https://rsv.karutekun.com/salons/wp5w68yyod

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